2012年03月25日

料理もそこそこキレイに撮れる

一眼レフを持って行くのが憚れる場所には、Ricoh CX5というコンデジを用意していきます。

料理

拡大するとノイズが感じられますが、ブログ記事程度なら問題ありません。
赤を少し補正すると、料理がとても引き立ちます。

季節のものが盛りだくさんの、とても満足した食事会でした(*^_^*)

にほんブログ村 写真ブログ アート写真へ
にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ
posted by 儒鈴(じゅれい) at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

カスタムイメージって?

一眼レフを始めた頃は、ただ露出を変化させ、その通りに写るだけで感動していました。

しかし、時がたつにつれ、自分の「絵作り」というものを考えるようになります。

構図や色合い、コントラストなどですね。

K-Xの時には、色合いをPhotoshopで仕上げることが多かったです。
そのため、色合いをコントロールする『カスタムイメージ』はほとんど使用したことがありませんでした。
しかし、K-5はK-Xに比べこの『カスタムイメージ』が豊富です。…といっても2つ多いだけですが。
特に『銀残し』に興味がありましたので、この際、全部試してみました。

鮮やか
カスタムイメージ『鮮やか』 
色バランスのRed・Yellow・Green・Cyan・Blue・Magentaのうち、YellowとBlueがやや強め
コントラスト、シャープネスもやや強め メリハリのある絵に向いている

 
ナチュラル
カスタムイメージ『ナチュラル』
色バランス・彩度・色相・明るさ・コントラスト・シャープネスのすべて平均値
自然な仕上がりで、どのような被写体にも適している

人物
カスタムイメージ『人物』
ナチュラルよりも色バランスが強め。肌色を健康的な色合いに表現するのに適している。

風景
カスタムイメージ『風景』
Red Yellow Blueがやや強く、コントラスト・シャープネスが強め。
空の青さや木々の緑を鮮やかに表現するのに適している。

雅miyabi
カスタムイメージ『雅miyabi』
Magenta Red Green が強い。青を藍に、赤を朱に表現するのに適している。

ほのか
カスタムイメージ『ほのか』
色バランスが抑えぎみだが、ややYellow Blueが強い。明るさのレベルは最高値だが白とびにはならない。コントラストは低い。
女子カメラ風な写真を作りたいのに向いていると思う。

銀残し
カスタムイメージ『銀残し』
調色を8色に変化させることができる。 コントラストが強く、シャープネスはやや抑え目。
色バランスはYellow Blueが強いほかは抑え目。
古い写真や映画風に見せたい作風に向いている。
設定は同じでも、少し暗く写るのが特徴。
黒つぶれを起こしやすいので、プラス補正が必要かも。
※銀残しとは、フィルムの現像手法の一つで、本来の銀を取り除く処理をあえて残したもの。

リバーサルフィルム
カスタムイメージ『リバーサルフィルム』
色バランスはほぼ平均値。シャープネスのみ変化する
彩度とコントラストが高い絵作りに向いている。
(ヒストグラムを見ると黒つぶれを起こしている)
※リバーサルフィルムとは、現像後のフィルムが視覚と同じ画像で写るフィルムのこと。
 一般的にネガフィルムに比べ、コントラストが高く、シャドー部がつぶれやすくなったり、
 ハイライト部が飛びやすくなったりする。
 カラーネガフィルムをカラーリバーサルフィルム現像(逆も同じ)するとクロスプロセスになる。

モノトーン
カスタムイメージ『モノトーン』
モノクロ用色フィルター(8色)の変更ができる。


同じ条件で撮っても、色やコントラストを変化させることによって、随分イメージが変わってきます。


この中から、『鮮やか』 『ほのか』 『銀残し』を別写真で検証してみます。

カスタムイメージ『鮮やか』
鮮やか(花)
前回のエントリーの写真の元写真がこれ。
元の写真はこのように、Yellowが少し強いので、自分好みの色に仕上げたのが前回の写真です。
花の色を忠実に再現するのに適していると思います。


カスタムイメージ『ほのか』
ほのか(カレンダー)
女子カメラ写真のカレンダーは、やはり女子カメラ風に撮るのが一番かな。


カスタムイメージ『銀残し』
銀残し(書籍)
19世紀末の西洋絵画には『鮮やか』よりこちらの方が向いていると思います。

『鮮やか』にするとこんな感じ。
鮮やか(書籍)
ディズニーの絵本には向いていると思いますが。使い分けが必要ですな。


これからは露出情報だけでなく、カスタムイメージ情報も掲載したいと思っています。
なお、Nikon、Cannonユーザーはピクチャーコントロール。オリンパスユーザーは仕上がりモードのことだと思っていただければ。
デジタルフィルターやシーンオートのことではないので、くれぐれもお間違えなく!

一眼以前のコンデジ時代は、とにかく 『コントラストを強く』 『鮮やかに』 『明るく』ばかりを考えていました。
しかし、あえて『コントラストを抑える』 『色調を抑える』などで表現が違ってきます。
写真の世界って、奥が深いなぁ…。

にほんブログ村 写真ブログ アート写真へ
にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ
タグ:K-5
posted by 儒鈴(じゅれい) at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Pentax K-5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

K-5でテーブルフォト

フラワーアレンジメント.jpg

2年超愛用したk-xを手放して、k-5に買い替えました。
買い替えた店のおに〜さんが「Pentaxの新しい機種(←k−01ミラーレスのことですね)が出るんですけど、これでほんとにいいですか?」とうるさかったです(~_~;)
(時代はミラーレスなんですかね…)

k-5の特長のひとつに高感度撮影が挙げられます。

曇りの日の薄暗い室内で撮影しました。
(あまり光が強すぎると、花に影が出来てしまってやわらかい表現ができないんです)
Tamron90mmMACRO F2.8レンズ F2.8 ISO3200 露出補正+1 の設定です。
白とびもなく、けっこう思い通りに撮影できたと思います。

女子カメラなどの影響で、最近はコントラストと赤みを抑えた仕上げが好みです。


この写真、いったいどういった状況で撮影しているかと言えば。
撮影の舞台裏
キッチンのダイニングテーブルの上で撮影しているんです。
椅子の上に上がったり、ときにはテーブルの上にあがったり…などして撮影ポイントを決めます。

周りには普通に醤油とかミカンが転がっているのですが、ポイントを切り取ればおしゃれな写真として仕上がります。
自然光が届き、そこそこ明るければ撮影できます。

いよいよ、梅や桜の季節がやってくるので、撮影巡りしたいですね。

にほんブログ村 写真ブログ アート写真へ
にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ
posted by 儒鈴(じゅれい) at 16:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 女子カメラフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

19世紀の絵本の世界へようこそ

19世紀後半〜20世紀前半にかけての絵本の挿絵の世界に魅せられたのは、確か中学生の時。
きっかけは、書店で見つけたジョン・テニエルが挿絵を担当した『鏡の国のアリス』だったと思います。

下の絵を模写した記憶があります(とあるサイトから見つけた原本)
17-1751-NPT3D00Z
普通、小中学生は流行の漫画を真似て描くと思うのですが、私は歴史の教科書に載っている風刺画などが好きで、こんな絵ばっかり描いていました。
変わり者の少女だったということでしょうか(笑)
人とは変わったものを描いていたので、美術の成績は良かったですよ!

一時期、19世紀末の絵本の復刻版を集めていた時期があり、なかでも好きだったのがアーサー・ラッカムの絵です。
独特の色使いと線が好きなんです。
アーサー・ラッカム
『真夏の夜の夢』 『リップ・ヴァン・ウィンクル』などを持っていましたが、処分されてしまったと思います。

先日、本屋さんで偶然、絵本画家を特集したコーナーを見つけ、懐かしさのあまり解説本を購入してしまいました。
そうそう!ビアズリーも好きでしたね。
ビアズリー

ジョン・テニエル
これはジョン・テニエルの『不思議の国のアリス』から。

著作権が切れたため、本にまとめやすくなったようです。
暫くは、こういった挿絵作家の絵本などを収集しそうな気配です。


【追記】
2週間ほど前、愛機k-xを売りに出し、k-5に買い替えました。
上の写真はすべて曇りの日の夕方、手持ちで撮影しています。
昼間の明るいところで撮ると、紙質の関係で照ってしまうので、あえて悪条件で撮影してみました。
とにかく、高感度が凄い!の一言です。

にほんブログ村 写真ブログ アート写真へ
にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ

posted by 儒鈴(じゅれい) at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。