2013年04月30日

Photoshopのものさしツール

スキャンした写真の傾きを簡単に修正する方法をご紹介します。

スキャニングではどうしても原稿の傾きが出てしまいます。
そんなときは、Photoshopを使って傾きの補正をします。
 

@「ものさしツール」はスポイトツールのところにあります。(※Elementsでは出来ません
東京駅

A水平にしたいところをクリック&ドラッグ
東京駅



Bイメージ ⇒カンバスの回転 ⇒ 角度入力東京駅
自動的に角度が入力されます。

C必要な部分をトリミングして保存しなおす
東京駅


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2013年02月17日

風景写真の基本レタッチとは

Photoshopを使った風景写真の基本レタッチをご紹介します。

【基本的な流れ】
@シャドウ・ハイライトの調整
       ↓
Aコントラストの調整
       ↓
Bカラーバランスを整える
       ↓
C彩度の調整


【元写真】
元写真
白ヌケが悪く、立体感に欠けています。
雲を少し白く、空と海をより鮮やかな青に仕上げます。

@シャドウ・ハイライトの調整
レベル補正
レイヤーメニュー ⇒ 新規調整レイヤー ⇒ レベル補正
シャドウとハイライトの山をヒストグラムの端に合わせます。
今回は白とびにならないように、ハイライトをヒストグラムの山の少し外側に合わせ、シャドウはそのままにし(Bでトーンカーブを使用するためです)中間の山を少しずらしました。

Aコントラストの調整
トーンカーブ
レイヤーメニュー ⇒ 新規調整レイヤー ⇒ トーンカーブ
コントラストを上げて立体感を出すためにS字カーブにしました。

Bカラーバランスを整える
カラーバランス
レイヤーメニュー ⇒ 新規調整レイヤー ⇒ カラーバランス
ここではホワイトバランスや色かぶりを調整します。
空と海をより青く見せるために、シアンとブルーを調整。

C彩度の調整
色相・彩度
レイヤーメニュー ⇒新規調整レイヤー ⇒ 色調・彩度
青をより鮮やかにするために、シアン系の色相とマスターの彩度を調整。
ブルーを調整すると青が強くなり過ぎるため、今回は調整していません。


【補正後】
補正後
元の写真より、空と海の青が強調され、立体感のある写真に仕上がっていると思います。

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posted by 儒鈴(じゅれい) at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

簡単!色抽出

デジカメメーカー各社から、デジタルフィルターで『色抽出』という機能が出ています。
撮影後、色を選択して保存することができます。
デジタルフィルター
これは「イエロー」を選択して保存した例。

今回は、Photoshopを使う方法をご紹介します。
CSとElementsのどちらでも出来ます。

これから紹介する方法は、HOW TO本などに載っておらず、私が彩度調整などをしていて偶然見つけました。
とっても簡単なので、すぐに出来ますよ。


【元写真】
今回は設定しやすいようにイエロー、グリーン、グレーの3色からなる写真を準備しました。
元画像

【作成方法】

@写真を準備し、レイヤーメニュー → 新規調整レイヤー「色相・彩度」を挿入。 
 「編集」からイエロー系以外を選択し、すべて彩度をマイナス100にする。
 
マスター

A「イエロー系」が強すぎる場合はマイナスにする。(今回は−30に設定)
イエロー系

B全体の彩度・コントラスト等を調整して完成。
完成


【応用例@】
完成2
フレームをつけてポストカードに

【応用例A】
ブルー
イエローを抽出後、色相のマスターを調整して色を変えてみる。
今回は「ブルー」に変更してみました。

最初、デジカメのデジタルフィルターをチェックしていて「これって使うことあるの?」と思っていました。
しかし、雑誌などを注意してみると、色抽出した写真は意外と見かけます。
ポストカードにしたり、動画に差し込んで印象的に見せたりしてもいいですね。

結構使えると思います。ぜひお試しを!
なお、不要な部分が抽出される場合はマスクを使ってくださいね。

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posted by 儒鈴(じゅれい) at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

簡単!ポラロイド風写真の作り方

かねてより、予告をしておりましたPhotoshopで作る『ポラロイド風写真』のチュートリアルをご紹介します。

@写真の下準備
まずは写真を縦79mm 横77mmにトリミング
背景写真

Aポラロイド風の色調にする
新規塗りつぶしレイヤーを3枚準備
手順2
下から 
薄いオレンジ(R255 G204 B153)
薄い水色(R204 G255 B255)
薄い緑(R153 G255 B102)
これらの塗りつぶしレイヤーを描画モード[オーバーレイ]にし、不透明度をそれぞれ好みで20〜50%にする。

Bポラロイド風フレームを作る
[イメージ]メニュー ⇒ [カンバスサイズ](Elementsはイメージ⇒サイズ変更⇒カンバスサイズ )
幅88mm 高さ88mm 基準位置は真ん中に設定して余白を作る
手順3-1

さらに高さ88mm 基準位置は上中央に設定して下余白を作成
手順3-2

C文字を書くなどして完成
ポラロイド風写真

あとは好みでノイズを入れたり、光彩拡散、粒状フィルムなどのフィルタを被せてオリジナルに仕上げると良いと思います。
ノイズあり

光彩拡散

周辺を薄暗く塗りつぶすとトイカメラ風にもなります。

ポラロイド風写真は、ブログの写真に使うには雰囲気が出てちょうど良いですね。
文字は手書きが良いと思います。
私はペンタブレットでなかなかよい文字が書けないので、もっぱら[Tレイヤー]頼みですが。

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ラベル:アート
posted by 儒鈴(じゅれい) at 23:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

動画編集ソフト 〜体験版レビュー〜

先日の動画編集ソフト一覧の体験版を試したレビューを書きたいと思います。

さっと確認しただけなので、参考にならないかもしれません。

なお、今回のPCスペックはWindowsXP SP2 CPUがAMD、メモリ1GB、の環境で試しています。
※再生にはWindowsMediaPlayerRealPlayerが必要です。


PowerDirector.jpgダウンロードに時間がかかるが、出力は高速。
不安定で、2MBくらいのデータの簡単な処理でも2度クラッシュが起きてプログラムが終了。
しかし、バックアップがあるので、作成途中のデータの復元が可能。
VideoStudioほどサンプル動画や効果が無いように思う。
書き出しファイルにはトライアルのロゴが入る。出力サイズが小さい。
Amazonのレビューでも不安定という意見が多い。
見本に使用したビデオはVistaのサンプルビデオです。






videoStudio.jpg
体験版はダウンロードに時間がかかる。
画面が見やすく初心者にはとてもわかりやすい。
体験版での出力にトライアルのロゴが入らない。
サンプル動画が豊富なので、画面切り替えなどに使える。
見本ではVideoStudioのサンプルとVistaのサンプルビデオを組み合わせました。





premiere.jpgクリップアートが豊富なので、画面切り替えに使ったり、画面上のEffectに使える。
体験版はクラッシュが起き、プログラム終了が多発した。
こまめに保存した方がよさそう。
体験版ダウンロードにはID登録が必要。
書き出しファイルにはトライアルのロゴが入る。
頻繁に終了したため、書き出す気力が削がれ、見本なしです。ごめんなさい。






edius_neo.jpgオンマウスにしないと各ボタンの説明が表示されないので、初心者には見にくいかもしれない。
オーディオEffectがある。
プロジェクトは保存できるが書き出しはロックされている様子。
というわけで、見本がアップできません。




初心者向けの動画編集ソフトの中では、VideoStudioが一番使いやすそうに思います。あとは値段と相談。



TMPGEnc Authoring Works 4とNero 9は統合ソフトなので、動画編集機能は少ないと感じました。


最後に、スライドショーだけ作成したいのであれば、『デジカメde!!ムービーシアター3』が面白そうです。

これは欲しいなぁ…(^_^)

これを機に、ときどき動画もアップしようかしら(^_-)-☆



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posted by 儒鈴(じゅれい) at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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